★ヴィンテージ・アキュトロンと音叉時計のオーバーホール修理 アキュトロンドクター★









ご依頼数が整備可能な上限に達しましたのでキャンペーン新規受付を一時中止させて頂いております。
お待ちの方は大変恐れ入りますがキャンペーン再開までしばらくお待ちくださいませ。

キャンペーン再開につきましては、トップページの「更新情報」をご確認くださいませ。








約2年半振りのキャンペーン開催となります
大変お待たせをいたしました


キャンペーン開催お知らせ通知をご送信頂いておりましたお客様方につきましては
順次メールにてご連絡させて頂きます




アキュトロン214の1万円台での整備ご提供は今回のキャンペーンが最後となります



すべて通常価格時と同一品質の徹底した完全整備を行います



スイスメーカー各社音叉時計
(OMEGA、IWC、LONGINES 他)

フルオーバーホール修理

3本に1本は破損しているカレンダー
キャンペーン中は『フルオーバーホール修理』時にすべて無償で修復させて頂きます

三針デイトの例
(カレンダー故障あった場合)
71,800円
(フルオーバーホール修理 60,000円+カレンダー修復 11,800円)
→キャンペーン価格 29,950円!

三針デイデイトの例
(カレンダー故障あった場合)
79,800円
(フルオーバーホール修理 60,000円+カレンダー修復 19,800円)
→キャンペーン価格 29,950円!

三針デイト、三針デイデイト
(カレンダー故障無かった場合)
上記から更に3,000円OFF!!
→キャンペーン価格 26,950円!




キャンペーン開催に合わせて国産音叉時計発売50周年フェアを行います 
  50年間のごくろうさまをキャンペーンプライスに!

「シチズン・ハイソニック」、「シチズン・
コスモトロンGX」の「フルオーバーホール修理」 

58%OFF!
60,000円→キャンペーン価格 24,950円

61%OFF!
60,000円→キャンペーン価格22,950円
(他の音叉時計と同時2本以上ご依頼の場合の
国産音叉時計一本あたりのフルオーバーホール価格です)

※ハイソニック2本などでももちろん可です
 シチズンHPより  




修理内容にご満足頂けなかった場合は
工賃全額ご返金致します



音叉時計御修理のご依頼方法はこちらのリンクに記載がございます
https://accutrondoctor.com/request.html




スクロールして料金表迄へお進みくださいませ







     

音叉時計のご入手方法はこちら












Price List



年間売り上げが1,000万円以上ある事業者でなければ消費税免税事業者
ですので、お客様から消費税を預かって税務署に納税する義務は無いです。
当店ではチェックアウトの際に一割高くなっている事はございません。
No Japanese consumption tax is required at our shop.



お客様の音叉時計がどの機種に該当するか判らない場合には
当店まで写真をメールでお送りの上お尋ねくださいませ。


Swiss tuning fork watches other than Bulova and Universal Geneve

ブローバ製、ユニバーサルジュネーヴ製以外のスイス製音叉時計

唯一、オメガは現在でも日本で音叉キャリバーのオーバーホールを
受け付けています。スイス・ビエンヌ送りで、価格は208,000円からです

当社修理対応ブランド

OMEGA(オメガ)
RADO(ラド―)
IWC(アイダブリューシー)
LONGINES(ロンジン)
TISSOT(ティソ)
CERTINA(サーチナ)
ETERNA(エテルナ)
BAUME&MERCIER(ボームアンドメルシエ)
ZENITH(ゼニス)
MOVADO(モバード)
TECHNOS(テクノス)
DERBY(ダービー)
TITUS(タイタス)



キャンペーン期間中は、カレンダーをすべて無償で修復いたします



三針デイト/三針デイデイト

Day/Day Date

フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

カレンダー故障あった場合
価格 60,000円 → キャンペーン価格 29,950円

Campaign price 29,950 yen
(Calender repair needed)

カレンダー故障無かった場合
価格 60,000円 → キャンペーン価格 29,950円
更に3,000円OFF→26,950円

Campaign price 26,950 yen
(No calender repair needed)



クロノグラフ機
Chronograph

オメガ・スピードソニックを始め、音叉時計のクロノグラフ機については、製造期間が3年間
('73~'75年)と極端に短かったため、一般的に部品が枯渇しております。
当社では、音叉クロノグラフ機構部品も常時ストックしておりますので、いつ何時でも、リーズナブルかつ
アフター万全の完全な整備、修理をご提供しております。


フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

カレンダー故障あった場合
価格 96,000円 → キャンペーン価格 48,000円

Campaign price 48,000 yen
(Calender repair needed)

カレンダー故障無かった場合
価格 96,000円 → キャンペーン価格 45,000円

Campaign price 45,000 yen
(No calender repair needed)



スイスメーカー各社音叉時計カレンダー修復
Calender repair for Swiss tuning fork watches other than Bulova and Universal Geneve


ヴィンテージ市場にあるスイスメーカーのカレンダー付き音叉時計は、3本用意すれば、1本は破損して
いると言われています。
この時計の構造上、”日付が切り替わる前後2時間内”に日付の早送りをやってしまうと一瞬で壊れて
しまうことが原因です。
スプリングの強い力で弾かれる構造ですので、単に劣化で起こる事もあります。


余談になりますが、スイスメーカー各社音叉時計のカレンダー操作の注意点です。

日付が切り替わる前後2時間内(22時~2時)の日付の早送りは禁忌です。
例えば朝、11時40分を指している時であっても、時計内部がもし23時40分だった場合は
日付修正すれば壊れます。(24時間で一周する自動日付送りの歯が日付を送るためカレンダーディスクに
噛み合っている頃合いですので、ここで別位置にある手動日付送りの歯でカレンダーディスクを早送りしようと
すると、ディスクの2箇所で歯が噛み合う状態になりますので、回せばどちらかが破損します)
時計内部が午前か午後か、定かでは無い場合は日付の早送りは絶対に行わずに、時刻修正にて日付が
切り替わる所まで針を進め、更に2時以降まで進めれば、そこから早送りで日付修正を行えば大丈夫です。
リューズを一段引くと日付修正で、リューズ最後まで引く(二段目)と時刻修正ですから、時刻修正のつもりが
誤って日付を動かしてしてしまわないように、時刻修正の際には、リューズは最後までまっすぐ一気に引くように
してください。まず前日の日付(と曜日)に合わせます。そして、そこからは現在の日付と時間まで剣回しで
送れば午前午後間違いなく合わせる事が出来ます。


話は戻りますが、0時に日付が自動で切り替わらなければ、カレンダーが破損しています。
1から2へ切り替わらない、14から15へ切り替わらない、TUEからWEDへ切り替わらない
など、一箇所及び複数箇所の破損箇所の日付が切り替わらない等の症状が出ます。

カレンダーが破損していても、構造上リューズを一段引いての手動日付早送りは可能である事が多いので
中古で入手されても、すぐに気付かれない事が多いです。しかし当店では治しますので、心配御無用です。
弱っている箇所も全て見付けて修復いたします。

※カレンダーの修復は繊細で10ミクロンの厚みの誤差が摩擦を生じ切り替わらなくなるので、修復と自動送りの
ランニングテスト、微調整の繰り返しになり相当期間掛かります。音叉時計のカレンダー修復は
『フルオーバーホール修理』に含まれずオプションとなります。


フルオーバーホール修理+カレンダー修復
Full overhaul repair for the Swiss tuning fork watches includes Free calender repair
That's 0 yen!

キャンペーン中に限り「フルオーバーホール修理」ご依頼時に無料でカレンダー修復が付きます!

日送りカレンダー修復
価格 11,800円 → キャンペーン価格 0円

0 yen

曜送りカレンダー修復
価格 11,800円 → キャンペーン価格 0円

0 yen

日送りカレンダー修理+曜送りカレンダー修復の場合
価格 19,800円 → キャンペーン価格 0円
0 yen


フルオーバーホール修理なしカレンダー修復のみ

日送りカレンダー修復
価格 11,800円


曜送りカレンダー修復
価格 11,800円


日送りカレンダー修復+曜送りカレンダー修復の場合
価格 19,800円


フルオーバーホール修理なしカレンダー修復のみ

次の時計分解組立工賃が掛かります。

カレンダー修復時分解組み立て工賃
三針デイト、三針デイデイト
価格 3,450円

カレンダー修復時分解組み立て工賃
クロノグラフ
価格 6,450円




Bulova

ブローバ
アキュトロン214
Bulova Accutron Cal.214

バックセット型(裏蓋にリューズが付くタイプ)です。

アキュトロンスペースビュー、文字盤付き、アストロノートGMT

フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

価格 55,000円 → キャンペーン価格 19,950円

Campaign price 19,950 yen



ブローバ
アキュトロン218、アキュトロン219、アキュクォーツ224
Bulova Accutron Cal.218, Cal.219, Accuquartz Cal.224

全て、4時または、3時の位置にリューズが付くタイプです。

フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

価格 60,000円 → キャンペーン価格 26,950円

Campaign price 26,950 yen



ブローバ
アキュトロン221、アキュトロン230
Bulova Accutron Cal.221, Cal.230

スモールキャリバー。主に女持(レディース)です。紳士ケースモデルも存在します。

フルオーバーホール修理

Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

価格 55,000円 → キャンペーン価格 24,950円

Campaign price 24,950 yen



ブローバ
アキュトロン・スペースビュー
50thアニバーサリー・リミテッドエディション 2010

Bulova Accutron Spaceview
50th Anniversary Limited Edition 2010

2010年に発売されたアキュトロン発売50周年記念モデル

フルオーバーホール修理

Full ovarhaul repair

価格 60,000円 → キャンペーン価格 26,950円

Campaign price 26,950 yen




Citizen

シチズン
ハイソニック
Citizen Hisonic

シチズン
コスモトロンGX
Citizen Cosmotron GX

フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

価格 60,000円 → キャンペーン価格 24,950円

Campaign price 24,950 yen


他の音叉時計と同時2本以上ご依頼の場合の
国産音叉時計1本あたりのフルオーバーホール修理料金
※ハイソニック2本などでももちろん可です。

価格 60,000円 → キャンペーン価格 22,950円

Campaign price 22,950 yen




Universal Geneve

ユニバーサルジュネーヴ
ユニソニック
Univarsal Geneve Unisonic

フルオーバーホール修理
Full ovarhaul repair

(基本電圧調整1.55V対応 酸化銀電池仕様)

価格 60,000円→ キャンペーン価格 26,950円

Campaign price 26,950 yen





機械部品交換
価格 1,000円~





Polishing

多くの歴史が刻まれた外観も勿論魅力ですが、
特に御父様、御爺様から受け継がれた御形見をRebirthされるご依頼を多く頂きます。
購入当時のショーウィンドウに飾られていた時の状態に戻す事は、
長い年月を超越し、その時代にタイムトラベルするような喜びを感じて頂けると思います。



外装仕上げ基本価格
Polishing basic price

ケ―ス 価格11,000円

Case 11,000 yen

ブレスレット 価格11,000円


Bracelets 11,000yen


※メッキ剥離及び別途加工等プラス料金が掛かる場合がございます。






その他、どのようなご要望でもお気軽にご相談くださいませ。




クレジットカード決済も可能です。


料金は基本的には修理完了後払いです。






 安心の修理後一年保証 
One year warranty


当社のフルオーバーホール修理は、機械修理、電子回路修復、共に入念な整備を終えた上での
一年保証が付帯しております。
Machanism and circuit repairs are warranteed for one year.



 一生涯品質サポート 


音叉時計はまさに特別なヴィンテージ時計です。そして音叉時計の時刻に頼れる日常は格別です。
お客様にとって、修理の期間よりも修理後お使い頂く年月のほうがはるかに永いわけですから
当社にて御修理させて頂いた音叉時計は最後まで責任をお持ちします。







 ご安心ください 

御修理品全体の割合としましては、ご依頼頂いたお客様の音叉時計のおよそ9割以上が
基本レストアである『フルオーバーホール修理』の範囲内で御修理を完了されています。

弊社では、部品交換の割合としましては、最初期型の音叉時計であるアキュトロン214の場合
10%程度214以降のブローバ社開発の音叉時計キャリバー(218、ハイソニック等)は、5%程度
ESAキャリバー(オメガの音叉時計他)につきましては、最も少なく3%程度にとどまります。
全体の10%未満のお客様は、別途部品代が掛かるケースに該当するという概算ですが
掛かったとしても5千円前後程の部品交換費用が大半です。



回路も違和感なく修復します。
美観を損わずに修復する事も心掛けております。









 「ん?」という価格提示 

ヴィンテージの音叉時計は整備に時間と労力が相当掛かる事は
ある程度周知の事実ですので、べらぼうな修理代を要求する修理業者さんが
あります。入口小さく出口が大きい。(金額)

音叉時計修理の料金表を載せていないので、オーバーホールの料金は幾ら位
ですか? とのお客様の問い合わせに、最低料金8,000円位からですと(見せ価格)
示唆しご依頼されると今度は、部品交換が加算されてゆき最終的に20万円近い金額を
お支払いしたというお話をしばしば耳にいたします。特に御父様、御祖父様の御形見
の時計であれば、ご依頼主様が時計を再生されたい気持ちが勝つのは当然の事
ですので、そこを利用しているように思いました。

例えばインデックスホイールの交換は、当店では修理時計20~30本に
1本程度の割合です。余程の事が無い限りは交換はいたしません。
50年経っていても、たった5%以下の割合です。
見積りに必ず含まれているというのはあり得ません。
(顕微鏡で見ないと確認出来ないパーツです。お察しください)




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